甘口の梅干し
酸っぱい梅干し
ご家庭用におすすめ
訳あり梅干し
猿梅まろやか(塩分8%)
猿梅ひかえめ(塩分6%)
猿梅はちみつ(塩分8%)
猿梅かつお梅(塩分9%)
猿梅ぴりから(塩分8%)
猿梅しそ漬け(塩分11%)
猿梅白干し梅(塩分18%)
業務用の梅干し
ふっくら小梅
ほのかな甘さと、醤油の奥深いコクがくせになる味♪
純国産の「らっきょう」を、醤油の発祥地「和歌山県湯浅町」の「湯浅醤油」で漬け込んでいます。
透き通るほどの国産らっきょうに、湯浅醤油を芯まで染み込ませておりますので、歯ごたえも良く、あと味もさっぱりと仕上げております。
さすがは本場の醤油だけあって、コクがある奥深い味に、ポリポリとつい食べてしまいます。お酒のおつまみにも最適です♪
湯浅醤油
醤油の起源は、鎌倉時代(1228年)紀州由良禅寺「興国寺」の開祖「法燈円明國師(ほうとうえんめいこくし)」が、中国(南宋)の金山寺から持ち帰った金山寺味噌(経山寺味噌)が、健康食として盛んに醸造され、湯浅周辺に伝わりました。
金山寺味噌を造る工程で、使われている瓜や茄子などの、野菜から余分な水分がしみ出てきます。
本来は捨てていたこの汁も、調味料として使ってみるとなかなか美味だったため、最初からこの汁「醤(ひしお)」を造るようにして、改良に改良を重ね現在の「醤油」となりました。
湯浅町から「醤油」が商品として出荷されたのは、今から約400年前の安土・桃山時代で、それ以降いまなお醤油の発祥地として、伝統的な製法で造り続けております。
らっきょう
らっきょうは、平安時代に中国から日本に渡ってきました。当時らっきょうは「薬用」として使用されてきましたが、江戸時代になると用途が変わり「一般的な食用」として広まっていきました。
らっきょうは梅干と並ぶ、初夏の保存食の代表です。又、にんにくに含まれている物に似た「硫黄化合物」を含んでいるので、食欲増進や発汗・消化・殺菌などの作用もあります。
| 賞味期限 | 6ヶ月 | 
|---|---|
| 保存方法 | 常温(直射日光は避けて、開封後は要冷蔵) | 
販売者
 (有)三友農園食品部 
和歌山県有田郡有田川町明王寺95-1
| 内容量 | 500g(100g×5袋) 100~125粒 | 
|---|---|
| 原材料 | らっきょう(国産)、漬け原材料[糖類(砂糖、ぶどう糖果糖液糖)、しょうゆ、はちみつ、食塩、米黒酢、醸造酢、発酵調味料] / 酸味料、調味料(アミノ酸等) (一部に小麦・大豆を含む) | 
| 仕上がり形態 | 真空ナイロン姿バラ売り | 
| エネルギー | たんぱく質 | 脂質 | 炭水化物 | 食塩相当量 | 
|---|---|---|---|---|
| 132kcal | 1.3g | 0.3g | 31.1g | 2.3g | 
(100gあたり)



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